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凍結路面でスリップしたらブレーキを踏み続けて 自動車学校が教えるアイスバーン対策
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凍結路面でスリップしたらブレーキを踏み続けて 自動車学校が教えるアイスバーン対策
寒い時期の運転で注意したい状況といえば路面凍結(アイスバーン)。水は0度で凍り始めますが、気温と路... 寒い時期の運転で注意したい状況といえば路面凍結(アイスバーン)。水は0度で凍り始めますが、気温と路上の温度が異なるため、気温が氷点下ではない時も路上は凍っている場合があるのだとか。また積雪時は、車の走行によって雪が押し固められた「圧雪アイスバーン」と呼ばれる状態に。これがさらなる走行でピカピカに磨かれると、より滑りやすい「ミラーバーン」になるそうです。路面凍結時の運転で注意すべきポイントについて、烏山自動車学校(栃木県那須烏山市)の教習指導員・小西隆さんにお話を伺いました。 ◇ ◇ ◇ 雪が降ってない時の方が路面は滑りやすい? アイスバーンの落とし穴 底冷えする朝、走行中に軽くスリップしてしまいヒヤリとした……そんな経験を持つドライバーは多いでしょう。車のコンロトールを失ってしまうスリップは、凍結した路面で多く発生します。ただし小西さんによると、この路面凍結は外気温が氷点下ではない状況でも