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「金塊ロジック」で「景気が良くなる方法」を考えてみた(3) - あしたの人事の話をしよう
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「金塊ロジック」で「景気が良くなる方法」を考えてみた(3) - あしたの人事の話をしよう
前回の続きです。 「金塊ロジック」で「景気が良くなる方法」を考えてみた(1) 「金塊ロジック」で「... 前回の続きです。 「金塊ロジック」で「景気が良くなる方法」を考えてみた(1) 「金塊ロジック」で「景気が良くなる方法」を考えてみた(2) 経済学を学ばれた方は、ここまで私が前回書いた内容が、金本位制に基づく重商主義のロジックだと気付かれたかもしれません。 重商主義とは、たくさん資産を持つことが国家を富ませる、と言う考え方です。 「金塊ロジック」とは「重商主義のロジック」だったわけです。 経済学的には重商主義のあとに、自由主義が生まれます。 アダム・スミスの「国富論」自体、原題は「諸国民の富の性質と原因の研究」で、重商主義が結局、国内の富の流出を招いた、としています。 とはいえ、重商主義、というかここでは「金塊ロジック」としておきますが、この考え方はずいぶん長い間、社会のルールとして使われてきました。 なんたって、紀元前から使われていましたし。 ドラゴンクエストなどのロールプレイングゲームを