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対ロシア関係史から見る日本開国史研究の新たな視角:平川新『開国への道』(2008) - Blog: Hiro Fujimoto
とある近代日本史ゼミのアサインメントとして、日本開国史をロシアとの対外交渉および当時の日本の政治... とある近代日本史ゼミのアサインメントとして、日本開国史をロシアとの対外交渉および当時の日本の政治状況と関連づけて論じた文献を読みました。なお、ロシアの日本進出の背景にあった北太平洋交易ネットワークについては、同じく本書の要約を書いているid:kosuke64さんのエントリ(コチラ)をご参照ください。 平川新『開国への道』小学館、2008年、第1〜3章。 開国への道 (全集 日本の歴史 12) 作者: 平川新出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/11/26メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (17件) を見る 本書は対外関係史上の重要な論点をいくつか提示している。まず、江戸時代の日本人知識人が対外情報を主体的に集め、政略に関する判断をしていたということである。安永4(1775)年、オランダ商館長フェイトはロシアが南進を企図しているため、はやく蝦夷地を日本の
2016/06/08 リンク