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Fluentd+Elasticsearch+Kibanaが1冊で理解できるムック本「サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編」 | Act as Professional
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Fluentd+Elasticsearch+Kibanaが1冊で理解できるムック本「サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編」 | Act as Professional
なぜ今頃ログまわりの話しが注目されはじめたのか? いにしえの昔、ログから可視化といえばAWstatsやWeb... なぜ今頃ログまわりの話しが注目されはじめたのか? いにしえの昔、ログから可視化といえばAWstatsやWebalizerといったApacheのログに特化したレポートツールぐらいでした。やがてGoogle Analyticsのようなサービスの登場によって、こういったツールは駆逐されていきます。 ここにあげたのはApacheという代表的なhttpdサーバのログに特化したツールであり、もっとシステムに特化した柔軟性のあるログを集計してレポートするという物ではありません。たとえば、本日に売上げのあった商品一覧を把握したければ、DBに格納されている情報をバッチ処理で集計して、レポートメールを送る。というような専用のコードを書いたりして対応していたのではないでしょうか。 可視化したいデータが発生した時点から可視化するまでの枠組みになる代表的なツールがなかったのです。(ログ収集についてはscribedと