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インタビュー:バルバラ・スコバ「ふたつの部屋、ふたりの暮らし」 高齢のレズビアンの物語に興味を持った - ひとシネマ
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インタビュー:バルバラ・スコバ「ふたつの部屋、ふたりの暮らし」 高齢のレズビアンの物語に興味を持った - ひとシネマ
同性愛、高齢化社会 今日的問題はらむドラマ第46回仏セザール賞で新人監督賞を受賞し、新人監督なが... 同性愛、高齢化社会 今日的問題はらむドラマ第46回仏セザール賞で新人監督賞を受賞し、新人監督ながら、第93回アカデミー賞フランス代表に選出される快挙となったフィリッポ・メネゲッティ監督の「ふたつの部屋、ふたりの暮らし」(東京・シネスイッチ銀座ほかで公開中)。70代のふたりの女性の、長い間秘密にしてきたセクシュアリティーと決断を描く、美しくも繊細な感情のドラマは、同性愛や高齢化社会といった社会問題をはらむ今日的な作品でもある。 主役ニナを演じたのはカンヌ国際映画祭女優賞を受賞した「ローザ・ルクセンブルク」(1985年)や「ハンナ・アーレント」(2012年)で知られるドイツ出身のバルバラ・スコバ。長年のパートナーだったマドレーヌ(マルティーヌ・シュバリエ)が病に倒れ、2人の関係がマドレーヌの家族に知られてしまう。社会の障壁と闘い、愛と自由のために闘う女性をどのように演じたのか。自宅のあるニュー