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IWGレポートについて、 - HKennedyの見た世界
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私は2014年の9月11日、当時一緒に活動していたアメリカ人と、ワシントンDCにある国立文書館へ行きました... 私は2014年の9月11日、当時一緒に活動していたアメリカ人と、ワシントンDCにある国立文書館へ行きました。そのアメリカ人に言わせると、「公開されたアメリカの文書の中に慰安婦問題に関連するものがあるに違いない」という事で、慰安婦問題に少しでも進展があればという考えで計画されたものです。私の私費で全てが賄われ、他のジャーナリストや新聞社は一切関わっていませんし、誰かの『調査団』だった事もありません。 国立文書館と言っても、図書館のように、資料を手に取って見られるものではなく、全てコンピューター内の情報です。そこで、『探そう』と言われても、何をどこから手をつけて良いかわかりませんから、コンピューターの画面を前に手間取っている間に、先のアメリカ人が『大変な資料を発見した』と言ったのが、このIWGレポートです。 (IWGのレポートというものは、他にも多く存在し、今話題に上っているレポートはNazi