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4大会連続出場の内村航平が予選でまさかの落下 4度目の五輪終了 「土下座して謝りたい」 - スポーツ報知
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4大会連続出場の内村航平が予選でまさかの落下 4度目の五輪終了 「土下座して謝りたい」 - スポーツ報知
◆東京五輪 体操(24日・有明体操競技場) 男子予選が行われ、種目別鉄棒に絞って出場の内村航平(ジ... ◆東京五輪 体操(24日・有明体操競技場) 男子予選が行われ、種目別鉄棒に絞って出場の内村航平(ジョイカル)は、ひねり技でまさかの落下。13・866点で予選敗退が決まった。日本人4番手となり、内村の4度目の五輪挑戦は、まさかの終わりを告げた。 内村航平「(代表選考で戦った)米倉に土下座して謝りたい。そんな気持ちです。ここにあらずで演技を見ていた。体操するのはもういいかなと思ってしまった。後輩たちに伝えていく立場。(視聴者へ)土下座しますよ!(笑い)。もう僕は主役じゃない。主役は団体4人と亀山。僕は五輪2連覇してるけど過去のこと。彼らが超えていかないといけない。それを見せてもらった」 種目別鉄棒の決勝は8月3日に行われる予定。