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菅井竜也八段、いつもの里見さんらしくない手で形勢損ねる…プロ棋士編入試験 - スポーツ報知
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菅井竜也八段、いつもの里見さんらしくない手で形勢損ねる…プロ棋士編入試験 - スポーツ報知
将棋の里見香奈女流五冠(30)=清麗、女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花=が13日、大阪・関... 将棋の里見香奈女流五冠(30)=清麗、女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花=が13日、大阪・関西将棋会館でプロ棋士編入試験五番勝負第3局に挑み、狩山幹生四段(20)に後手番の103手で敗れ、ストレートの3連敗で終戦となった。2006年に正式に制度化された試験で不合格者は初めて。対局を菅井竜也八段が解説する。 * * * 中盤、終盤と勝負のプレッシャーもあったのか、いつもの里見さんらしくない手が続いて、その後、形勢を損ねるという将棋になりました。狩山四段のほうに43手目▲3七飛という受けの妙手を出されて、そこから里見さんのペースが乱れたように思います。 勝負の分かれ目は里見さんが銀を中央突破が難しいと判断し、58手目で△8四銀と引いたところ。普通は駒は中央に使うのがよく、△6四銀と中央に使える展開で頑張りたかった。△8四銀をうまく狩山四段に受け止められてしまって、少しずつ息苦しい展開になっ