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明大主将・石田吉平 黄金のスパイクで伝統の早明戦へ…25日準々決勝「勝ってクリスマスプレゼントを」 - スポーツ報知
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明大主将・石田吉平 黄金のスパイクで伝統の早明戦へ…25日準々決勝「勝ってクリスマスプレゼントを」 - スポーツ報知
ラグビーの大学選手権で早大との準々決勝(25日・秩父宮)を迎える明大は23日、都内のグラウンドで... ラグビーの大学選手権で早大との準々決勝(25日・秩父宮)を迎える明大は23日、都内のグラウンドで練習を行った。約90分間、連携などを確認。この日は両チームの登録メンバー23人も発表され、先発するWTB石田吉平主将(4年)は「ワクワクが強い。3年間悔しい思いをしてきているので、日本一になって明治の(創部)100周年につなげたい」と意気込みを語った。 25日、クリスマスに迎える伝統の早明戦。昨季も準々決勝で対戦し、20―15で勝利した。6勝1敗の今季対抗戦では最終節でぶつかり、35―21の白星。ただ、明大が同一シーズンの対抗戦と大学選手権で2連勝したのは、1996年までさかのぼる。石田も「4年間を通じて、2回勝つことの難しさも知ったし、それを見てきた代なので。前の試合を勝ったからと言って、次、ライバル対決になることは予想していた」と油断はない。 この日、練習後の石田の手には白を基調とした新しい