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【センバツ】尊敬する人は「ハルク・ホーガン」…東海大菅生の主将は昭和プロレスマニアだった! - スポーツ報知
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【センバツ】尊敬する人は「ハルク・ホーガン」…東海大菅生の主将は昭和プロレスマニアだった! - スポーツ報知
「尊敬する人物 ハルク・ホーガン」 センバツ高校野球大会に出場する球児に、そう答えるファンキーな男... 「尊敬する人物 ハルク・ホーガン」 センバツ高校野球大会に出場する球児に、そう答えるファンキーな男がいた。しかも昨秋の東京大会王者・東海大菅生のキャプテンだ。渡部奏楽(わたなべ・そら)内野手。令和5年の世の中に、こんな粋な高校生がいるのか。会いに行くしかない。ホーガンの登場曲「リアル・アメリカン」を脳内に響かせ、JR青梅線に乗ってあきる野市の同校グラウンドに向かった(ストロング小林の出身地も近い)。 昭和のプロレスを好きになったきっかけは、父・道介さんの影響だという。 「父がプロレス好きだったので、小さい頃から家にあった昭和のプロレスのDVDを見ていました。好きになったきっかけが、闘魂三銃士だったんです。プロレスの魅力は1試合1試合にドラマがあるところ。負けている状況からも、大逆転がある。そんな男の勝負に魅力を感じたんです」 それにしてもなぜ、尊敬する人物にハルク・ホーガンを挙げるのか。