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小林陵侑が2季ぶり3度目のジャンプ週間総合V 歴代3位の偉業 4戦連続2位…スキージャンプ - スポーツ報知
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小林陵侑が2季ぶり3度目のジャンプ週間総合V 歴代3位の偉業 4戦連続2位…スキージャンプ - スポーツ報知
ノルディックスキーのW杯ジャンプ男子は6日、伝統のジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第12戦(ヒルサ... ノルディックスキーのW杯ジャンプ男子は6日、伝統のジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第12戦(ヒルサイズ=HS142メートル)がビショフスホーフェン(オーストリア)で行われ、小林陵侑(チームROY)が、合計287・6点で4戦連続2位に入り、2季ぶり3度目のジャンプ週間総合優勝を飾った。1度も優勝せずにジャンプ週間総合Vを挙げたのは、1998―99年ヤンネ・アホネン以来、25年ぶりの記録となった。 予選をトップ通過した小林陵は、本戦1回目に137・0メートルのビッグジャンプを見せ、今季好調のシュテファン・クラフト(オーストリア)に1・2点差の1位につけた。2回目は139・0メートルの飛躍を見せた。クラフトがヒルサイズに迫る141・0メートルを飛び、合計288・9点で優勝。小林陵はわずか1・3点及ばなかった。 52―53年に始まった伝統のジャンプ週間は、ドイツとオーストリアの会場で計4大会、8回の