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あまり利用することはなかったが - 法華狼の日記
ちょっと新聞を読んでいて気になったのでメモしておく。インターネット上で公開されている史料として便... ちょっと新聞を読んでいて気になったのでメモしておく。インターネット上で公開されている史料として便利なのだが、専門家でも引用している例が見当たらないのはこういう事情があったからだろうか。 http://mainichi.jp/kansai/news/20100906ddf041040016000c.html 国立公文書館アジア歴史資料センター(東京都千代田区)の明治期を中心にした公文書目録に、多数の誤りがあることが松山市の海事史研究家、松尾忠博さん(86)の指摘で分かった。業者に年約3500万円を支払って目録作成を委託しているが、年約20万件と多いためチェックしきれないという。【村田拓也】 センターは村山富市首相(当時)が提唱し、近隣諸国との歴史認識を共有するため01年に開設。明治初期から太平洋戦争終結までの公文書約152万点をインターネット上で公開している。目録には、歴史文書の冒頭300字
2010/09/18 リンク