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金融政策手段のブランド戦略=「公定歩合」に替わる名称は… | 本石町日記
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金融政策手段のブランド戦略=「公定歩合」に替わる名称は… | 本石町日記
これは慣れの問題なので、今のままでもいいのかもしれないが、「公定歩合」が余りにも有名な状態が続く... これは慣れの問題なので、今のままでもいいのかもしれないが、「公定歩合」が余りにも有名な状態が続くのは、日銀としても金融政策の運営はやりにくだろう。短期金利の上限を担うだけの機能しかないのに、政策金利の「無担保コール翌日物」よりも注目度が高いと、金利水準で示す政策スタンスが微妙に誤解されかねない。どうすればよいのか? ① 最初に述べたように放置し、自然に理解が進むのを待つ ② 「公定歩合」という言葉をなくす ③ そのうえで「無担保コール翌日物」を有名にする名称を考える 一番良いのは①だが、②以下は金融政策のブランド戦略に関わる。国民の多くが知っている公定歩合がなくなると、日銀が一体何をやっている(操作している)のかイメージが湧かなくなる。別にそれで生活上、特に困ることはないと思われるが、金融政策の期待形成の観点ではマイナスかもしれない。 そこで「無担保コール翌日物」のイメージアップ作戦である