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近畿各地で相次いだ波乱! 大阪桐蔭が逆転負けで姿を消した 春の府県大会も終盤戦。「黄金週間」は各地... 近畿各地で相次いだ波乱! 大阪桐蔭が逆転負けで姿を消した 春の府県大会も終盤戦。「黄金週間」は各地で熱戦が繰り広げられ、波乱も相次いだ。前週の報徳学園(兵庫)に続いて衝撃的だったのが大阪桐蔭の敗退で、近江(滋賀)も決勝で敗れるなど、センバツ組の苦戦が続いている。 大阪桐蔭は失策絡みで逆転許す 大阪桐蔭は府大会の準々決勝で、大阪学院大高に1-2で敗れた。9回に失策絡みで逆転されての敗退となったが、今チームの課題が浮き彫りになっての敗戦で、夏に向けて険しい道のりが続きそうだ。センバツでも報徳に最終盤、失策絡みで突き放されていて、投手の奮闘を生かし切れていない。攻撃陣も揃っておらず、あと2か月足らずで、攻守両面における野手陣の整備が急務だ。 大院大高は大阪2強を連破 大阪桐蔭を破った大院大高には、今坂幸暉(ともき・3年=主将)という山口県出身の遊撃手がいて、攻守の要としてチームを牽引している。9