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『トウガラシの戦略-ノスティモおいしさの科学シリーズvol.3』 新刊超速レビュー - HONZ
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『トウガラシの戦略-ノスティモおいしさの科学シリーズvol.3』 新刊超速レビュー - HONZ
奥付では4月13日初版第1刷発行となっている本書が、Amazonから届いたのは金環食の5月21日だった。5月22... 奥付では4月13日初版第1刷発行となっている本書が、Amazonから届いたのは金環食の5月21日だった。5月22日朝にはすでにAmazonで売り切れており、たった1冊の出品されている中古品は8106円という値付けになっている。判型はB5版。いわゆる週刊誌サイズだが、美しいカラー写真や紙質にもこだわって作られた平綴じの立派な本だ。価格も2500円とお高いのだが、じつにお買い得感がある本だ。 本シリーズの企画者は高松市にある「社団法人おいしさの科学研究所」だ。「おいしさ研」とは元京都大学農学部長の山野善正氏を理事長兼研究所長とする独立系の研究所。「おいしさ研」は自身の機関紙として「おいしさの科学OISHISA JOURNAL」を本シリーズとは別に刊行しているのでややこしい。こちらは1200円でVol.13まで刊行されている。思わず買ってしまいそうになるが、もともとは食品業界関係者をターゲットと