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『極限の科学』 - HONZ
ブルーバックスの全盛期を彷彿とさせる1冊だ。中学生あたりからブルーバックスを買いはじめたのだが、こ... ブルーバックスの全盛期を彷彿とさせる1冊だ。中学生あたりからブルーバックスを買いはじめたのだが、ここ10年ほど買わなくなってしまった。入門書や教科書のようなものばかりになったためである。そこにはなんのロマンもない。 もともとのブルーバックスは、専門家が最先端の科学を手加減なしに紹介するというところがあった。読者は内容が理解できなくても、輝かしい未来の匂いを嗅ぐことができた。もう少し理解したいと理学の道に入った人も多かったのではないだろうか。ブルーバックスはやっと役割を思い出し始めたのかもしれない。 さて、本書は温度、圧力、磁場の極限を作る方法と、その極限化での物理について解説した本だ。まずは極低音である。液体ヘリウムが作られたのは1908年のことだ。やがて液体ヘリウムの研究が進み同位体を使った新しい冷却法が開発される。それ以降、核断熱消磁、レーザー冷却法などが開発される。光ラモセス、ボース
2013/10/21 リンク