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読書の醍醐味ここにあり 『奇妙な孤島の物語:私が行ったことのない、生涯行くこともないだろう50の島』 - HONZ
何でもいいから本を読みたい、意味なく読書を楽しんでみたいという人には格好の本だ。なんの目的がなく... 何でもいいから本を読みたい、意味なく読書を楽しんでみたいという人には格好の本だ。なんの目的がなくとも、ほとんど意味がなくても、本を読むということをこんなに楽しめるというのは、読書における醍醐味といっていいはずだ。 タイトルのとおり、50の孤島が紹介されている。『ドイツのもっとも美しい本』に選ばれただけあって、とても綺麗な本である。しかし、その印刷と造りは極めてシンプルだ。一つの島が見開きで紹介されていて、左側がマリンブルーの海に浮かんだ島の地図。地図の縮尺はすべて同じで、ページの縦横がおおよそ39kmと27kmになっている。 まず、そのひとつを見ていただきたい。この地図をひと目見てどこかわかる人は相当な地理フリークか歴史フリークだろう。答えはセントヘレナ島である。いうまでもなく、あのナポレオン・ボナパルトが流刑され終焉を迎えた島だ。 セントヘレナ島がどこにあるかをご存じだろうか。それを示す
2016/08/10 リンク