エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『牛を飼う球団』「高知ファイティングドッグス」が生んだ地域創生物語 - HONZ
プロ野球にはNPB(日本野球機構)の12球団、いわゆるパリーグとセリーグのほかに、独立リーグとい... プロ野球にはNPB(日本野球機構)の12球団、いわゆるパリーグとセリーグのほかに、独立リーグという存在がある。2004年のプロ野球再編問題以降、地域密着型の野球チームが設立され、その中の一つ、四国アイランドリーグプラス〈四国IL〉のひとつ「高知ファイティングドッグス」が本書の舞台である。 四国アイランドリーグプラスは2005年に設立された。高知は、香川オリーブガイナーズ、徳島インディゴソックス、愛媛マンダリンパイレーツと毎年優勝を争っているのだが、このところ低迷が続いている。(2016.5/5現在 3位) 独立リーグの経営は容易ではない。年間にかかる費用は1億円前後。それで選手の給料から審判やスタッフの費用をすべて賄わなければならない。無名のチームだから集客もままならない。 ではなぜ独立リーグが存在するかといえば、ドラフトで指名されなかった者やなんらかの事情で学校を中退したり、社会人チーム
2016/05/06 リンク