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HONZ in APU② 学生たちが暮らすAPハウスは、異文化が混ざり合う場 - HONZ
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HONZ in APU② 学生たちが暮らすAPハウスは、異文化が混ざり合う場 - HONZ
立命館アジア太平洋大学(APU)は、2000年開学にもかかわらず、瞬く間に日本を代表する国際大学となった... 立命館アジア太平洋大学(APU)は、2000年開学にもかかわらず、瞬く間に日本を代表する国際大学となった。たとえばイギリスの高等教育専門誌『タイムズ・ハイヤー・エデュケーション』による「世界大学ランキング2018年日本版」の「国際性」部門で、APUは私立大学で見事1位を獲得している。 開学からこれまで、世界147カ国・地域の生徒を受け入れており、現在も88カ国・地域から集まった生徒が学んでいる。そんな大学なので、われわれを案内してくれるのも、いろいろな国や地域からやって来た学生たちだ。 ブルガリア、ベトナム、韓国、中国、台湾、もちろん日本人学生もいる。ここでHONZメンバーは4〜5人のグループに別れ、それぞれAPハウス(学生寮)を案内してもらうことに。 ぼくらのグループを案内してくれたのは、コウジロウくんと、ののかさん。コウジロウくんは日本人の4回生。東京出身で高校時代にニュージランドへの