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『実験思考 世の中、すべては実験 』本の値段を読者に委ねてみたら… - HONZ
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『実験思考 世の中、すべては実験 』本の値段を読者に委ねてみたら… - HONZ
実に面白い。本の中身の前に、まず本を売る仕組みについてだ。 本書は、価格が読者に委ねられた一冊であ... 実に面白い。本の中身の前に、まず本を売る仕組みについてだ。 本書は、価格が読者に委ねられた一冊である。紙の本を購入する場合は印刷原価に相当する390円、電子版については0円を支払う。その後、価格設定をいくらにするかを読者自身が決め、特設サイトから支払うという仕組みなのだ。 ちなみに発売から3日経った段階での支払総額は43,569,400円。支払った人の数が685人というから、1人あたりの金額が63,604円(5月12日8時現在)。通常、この手のビジネス書の定価は1500円程度だろうから、多くの読者が大口の支払いをしているということになる。 つまり本書は「本の価格を自由に読者に委ねてみたら、定価で売った場合より儲かるのか?」という実験を行っている一冊なのだ。 本に限らず多くのコンテンツは、価格を先に払うということが基本だ。それはある意味リスクが支払う側にあるということだが、コンテンツに親しん