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『理系的アタマの使い方』「京大人気No.1教授」の日常生活を公開 - HONZ
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『理系的アタマの使い方』「京大人気No.1教授」の日常生活を公開 - HONZ
科学者は何を考え、どのように仕事をしているのか?それを一般向けに解説したのが本書である。 私は地球... 科学者は何を考え、どのように仕事をしているのか?それを一般向けに解説したのが本書である。 私は地球科学を専門にして40年ほど経つが、これまで研究と教育で色々な工夫をしてきた。特に地球を研究する際、フィールドワークから新しい知見を効率よく生み出すことは、研究者としての至上命題である。 世界の学問水準に照らして本質を追究し、その成果を学術雑誌に発表する。実は、その過程で「知的生産の方法」自体に、興味を持ち始めたのである。 一例を挙げると、インプット(データ取得)とアウトプット(論文生産)のバランスを得るには、アウトプットから逆算してインプットを精選すると良い。本書では「アウトプット優先主義」と呼んでいるが、こうした知的生産術を開発することが、いつしか私の「趣味と実益」になった。 それらをまとめて2006年に『ラクして成果が上がる理系的仕事術』(PHP新書、現在7刷)として刊行したが、本書は15