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『時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙』 - HONZ
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『時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙』 - HONZ
本書の著者ブライアン・グリーンは、超弦理論と呼ばれるミクロな世界についての理論を、マクロな世界の... 本書の著者ブライアン・グリーンは、超弦理論と呼ばれるミクロな世界についての理論を、マクロな世界の極致というべき宇宙論に応用する研究や、より一般に宇宙素粒子物理学と呼ばれる分野の研究で、長年第一線に立ってきた物理学者である。しかもグリーンは専門の業績のみならず、一九九九年に刊行されて世界的な大ベストセラーとなった『エレガントな宇宙』(日本語版は二〇〇一年刊行)をはじめ、『宇宙を織りなすもの』『隠れていた宇宙』という著作により、ポピュラーサイエンスの書き手として高い評価を得ている。また、英語圏では科学の案内人としてメディアへの登場も多く、科学の普及のための活動でも知られる。 そのグリーンの最新作である本書『時間の終わりまで 物質、生命、心と進化する宇宙』は、彼が満を持して踏み込んだ新領域であり、英語圏ではつとに高い評価を得ている。このたびグリーンが挑んだのは、自然科学の領域に留まらず、人間経