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2007年4月7日(土) | 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記
最近、「ワーキングプア」について考える機会が多い。この問題自体は、就職氷河期が始まりフリーターが... 最近、「ワーキングプア」について考える機会が多い。この問題自体は、就職氷河期が始まりフリーターが急増した十年ちょっと前から存在しているわけだけど、「ワーキングプア」「プレカリアート」といった言葉でその存在が社会の構造的な産物であることが一般に認知されるようになったのは、比較的最近のことだろう。 これまで私は、この問題には反応が鈍かった。大学の教員もして、いたたまれなくなるような実例にもそれなりに触れているにもかかわらず、視野の中心に入ってくることがなかった。どうしてなのだろうかと考えると、構造的な産物と考える以前に、そのような構造を作ろうとする政権を選んできた有権者の責任に、思いが行ってしまうのだ。こうなる前に、選挙を通じて阻止することはできなかったのか、と。 実際に他の政党なりが政権を担っていれば、今のような経済構造にはならなかったのかと考えると、おそらくそうとは言えないと思う。しかし、
2007/05/24 リンク