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ハイブリッドカーから考える政治のあり方 | A Tree at ease
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ハイブリッドカーから考える政治のあり方 | A Tree at ease
まわりの人から「環境オタク」と思われている私はよく「車、ハイブリッドにしないの」といわれる。 逆に... まわりの人から「環境オタク」と思われている私はよく「車、ハイブリッドにしないの」といわれる。 逆にハイブリッドカーを勧める人に何が環境にいいの?と聞いてみると、ハイブリッドということは電気も使うんだからガソリン消費量が減るでしょう?という意見。 そりゃそうだけど、電気だってどこかで作らなきゃならない。 次にあらわれる意見が、「ブレーキのときに発電したものを次の動力に使うんだから無駄が少ない」。これはそのとおり。ハイブリッドは、発電機の抵抗で車を減速する。次の発進のときにその電気を少し使ってガソリン消費を減らす。 しかし、それは発進・停車を繰り返す特殊な交通条件の下で有効なのであって、一定の流れに沿って走る場合には、発電はできず、ハイブリッドは無効、むしろあるだけ邪魔である。 それに一回に貯められる電気の量もわずかである。1度信号で止められるときに回した発電機の分を次の発進に使うことは可能で