【ヘイト】韓国の書道家、日の丸に墨を吹きかける呪いの儀式を披露 ｜ 保守速報

▲書家キム・ドンウクさんが1日、文武大王の精気が渦巻く慶尚北道慶州市甘浦の前の海岸で行われた独島守護決死隊パフォーマンスで日の丸に墨を吹いている。（独島愛芸術協会提供）2021.9.1©ニュース1 書道家キム・ドンウク氏が1日文武大王の精気が渦巻く慶北慶州市（キョンジュシ）甘浦（カムボ）前の海岸で独島（ドクト、日本名：竹島）守護決死隊パフォーマンスを広げた。 独島愛芸術家協会によればこの日のパフォーマンスは日本政府の独島歴史歪曲を糾弾し、私たちの土地・独島を守護するためだ。 キム氏はトッケビ（おばけ）の扮装をして、日の丸に墨汁をばらまいて日本政府の独島侵奪野心を糾弾した。 彼は「日本政府が独島侵奪野心をあきらめるまで糾弾パフォーマンスをずっと続ける」と明らかにした。 キム氏は独島愛芸術家協会長で祝日や独島の日など行為芸術と筆文字パフォーマンスで独島が歴史的に私たちの土地であることを知らせて