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平将門信仰…将門は祟らない。祟る神、罰を与える神など『神』ではない - 死体を愛する小娘社長の日記
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平将門信仰…将門は祟らない。祟る神、罰を与える神など『神』ではない - 死体を愛する小娘社長の日記
この間の日曜日…大勢の某偉いじいさん達と一緒に 『万歳三唱』をした。 私と後輩社長に偉そ~にする割に... この間の日曜日…大勢の某偉いじいさん達と一緒に 『万歳三唱』をした。 私と後輩社長に偉そ~にする割に 万歳が美しくない。 万歳は東条英機氏の様に、指を揃えて末広がりに腕を美しく上げるものだ。 ここの老人は この時期…私達のイビツな人脈を利用する為にやって来るからムカムカする 彼らの権力や利益関係は、 B to Cの私達に利用価値が殆どない。 そして…超権力者であり続ける資質 『誰かを幸せにする…』これが欠けていると思う…… 更に、私同様…妬み、恨み、仕返しをする 以前、私は平将門の首塚にオナラをしたと書いた。 それ以来… 平将門には『引きつける何か』があって、 首塚の前を通る時に何かをあげてくる事がある まぁ、故人のお供え物や花のお下がりだけど… この間は茨城県に行っていた後輩社長が久しぶりに『胴塚』を見てきた。 お菓子などを置いたままには出来ないから 塚の前で運転手のおじちゃんと彼女の随