逃げ場所はあるか？ - 死体を愛する小娘社長の日記

……それぞれの道行き… ryuchell氏が自分で自分を終わらせたそうだ…誰が何を言っても彼はもう帰ってこない だからもう……そっとしてあげようよ 私はその行いによって、 彼が救われた事を願うしか出来ない そして自分を終わらせようとしている人を思いとどまらせる事はもう無理なのかなって つまり「手遅れ」なんだな…ってね でもね、 まだ何とかなるとも思うの そうだな、小学校中学年くらいまでの子供達までなら何とかなるかも それは…宗教者が担任や親兄弟にも話せない事を、ただひたすら聞いてあげる… 寺の住職が良いね、寺はそこら辺にあるし僧侶の格好はある程度以上の説得力があるから 子供達に“子供の頃から何かあったら気軽に話しが出来る環境と「話しをする習慣」”をつけるの。 案外、僧侶が拠り所になって「孤立」を防いだり毒親やイジメからの「逃げ場所」になる いつの間にか、寺がフリースクールになったりしてねヾ

[kaiyumaru]

何時も訪問有難うございます有難く感謝申し上げます

[mamu-petit]

難しいから何とも…　私は飛び降りる意志はないのに、3階の窓から外に出ようとしたことがあって、人って心底絶望すると何するかわからないです。心底絶望する前に、その環境から離れることは大事だと思います。

[mmiimm]

先ずは坊主の教育からだな。

[egaosouzoku]

紙の上の議論より、とにかく現場。この現場主義は、結構気にかけています。やはり、現場の声を聴くと、なるほどなぁと思うことがありますね。

[tohost32503]

ごく最近になって、私自身が悩まされてきた消えてしまいたいという気持ちがなくなったのに気がつきました。逃げ場所は一時的な避難場所としてもちろん大切。でも脳のエネルギーを上げないと、何度でもやると思う。