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危険なごちそう:死体における病原体感染リスクが鳥とウジの食う食われる関係を支配する?
危険なごちそう:死体における病原体感染リスクが鳥とウジの食う食われる関係を支配する? PRESS RELEAS... 危険なごちそう:死体における病原体感染リスクが鳥とウジの食う食われる関係を支配する? PRESS RELEASE 2024-6-19 概要 チャールズ・ダーウィンは,嫌悪感には進化上の意義があると提唱しました.私たちは異臭のする食べ物に対して”おぇ”となるとき,腐ったものや有毒なものを口にしてしまう危険を回避しているのかもしれません.こうした健康を維持するための本能的な振る舞いは,人間だけでなく,自然界に暮らす生き物たちにも備わっていることが少しずつ分かってきました. 本研究では,北海道八雲町の日本大学演習林において,自動撮影カメラを使用し,アライグマの死体で孵化したウジがスズメ目鳥類に捕食される様子を詳細に観察しました.この結果,ウジは12種の鳥類によって捕食されていることが分かりました.興味深いことに,これらの鳥類はウジが死体に留まっている間はほとんど手を付けず,蛹化のために死体の外へ
2024/06/24 リンク