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今日のランチ、中国の思想、宇宙の沈黙 - HPO機密日誌
ランチどころじゃなくなるくらいこの本おもしろい。やはり森秀樹の「墨攻」を思い出す。 古代中国の文明... ランチどころじゃなくなるくらいこの本おもしろい。やはり森秀樹の「墨攻」を思い出す。 古代中国の文明観―儒家・墨家・道家の論争 (岩波新書) 作者: 浅野裕一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/04/20メディア: 新書 クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見る 本書では、儒家を資本主義と、墨家を社会主義と、老荘を環境主義と並置している。儒教教団の末裔はしらないが、前にも書いたように孔子自身は表層に出ている以上に深いなにかを感じたうえでの言動であったと私には思える。詐欺師呼ばわりするのは、いかがなものかと。墨家についてはかなり森秀樹の「墨攻」どおりという気がする。儒者に墨者がうちかってメジャーになっていたら、中国は変わっていただろう。逆に中国では根付かない思想と行動であったともいえる。老荘からどこまでそれを引き出せるかわからないが、ここでまなぶべきなのは経済価値
2008/08/22 リンク