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setjmpを呼びたすための関数を作ってはならない! - ほんまの走り書き技術メモ
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以前に「C言語でJavaと同等程度の例外処理をやってみる - ほんまの走り書き技術メモ」でC言語でも例外処... 以前に「C言語でJavaと同等程度の例外処理をやってみる - ほんまの走り書き技術メモ」でC言語でも例外処理っぽいこと出来るんやぞってのを書きました。今日その辺をいじっていて気付いたことがあったのでメモ。 jmp_bufとはなんぞや? 以前にも説明したが、jmp_bufは呼ばれた時の実行コンテキスト(プログラムカウンタ(CP)を含む汎用レジスタの値など)が格納される。しかし、これはスタック構造とかにはなってわけではないので、例外処理をするたびに新たに宣言しなくてはならない。 typedef struct { unsigned int pc; unsigned int sp; unsigned int bp; unsigned int si; unsigned int di; } jmp_buf[1]; とか typedef _JBTYPE jmp_buf[_JBLEN]; のようになってい