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【小5算数 速さ】子どもがつまづくのは公式。元教師が教える、公式図で解決する方法! | Hugkum(はぐくむ)
小学校や塾で教えていると、子どもが苦手とする学習が決まっていることに気付きます。 子どもによってつ... 小学校や塾で教えていると、子どもが苦手とする学習が決まっていることに気付きます。 子どもによってつまづく学習に差はありますが、ほぼパターンは同じです。今回は5年生の「速さ」の学習のつまづきポイントと、家庭でできるアドバイス法をお伝えします。 タグ: 小学生 「公式」を覚えるときに、つまづきやすい 5年生の算数の学習のひとつに「速さ」の学習があります。子どもは、式を立てるときにつまづきます。 かけ算をするのか、わり算になるのか、距離を時間で割るのか、速さで割るのかなどで、混乱します。 「速さ」の問題は、公式を表した円形の図に当てはめて解く 問題を解くときに必要なのが「公式」です。線分図、面積図などにして解くこともできますが、「公式」に当てはめれば解けます。 まずは、子どもに「公式」を覚えさせてしまいましょう。 円の中に、「速さ」「時間」「距離」を書いた図を使うと覚えられます。 公式の図の書き
2023/11/08 リンク