エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「障がいのある子どもや親とどう接すればいいの?」フリーアナウンサー長谷部真奈見さんが語る当事者の思い | Hugkum(はぐくむ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「障がいのある子どもや親とどう接すればいいの?」フリーアナウンサー長谷部真奈見さんが語る当事者の思い | Hugkum(はぐくむ)
長谷部真奈見さん 慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、JPモルガン証券、福井放送アナウンサーを経て、現... 長谷部真奈見さん 慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、JPモルガン証券、福井放送アナウンサーを経て、現在、フリーアナウンサーとして活動を続けている。(JOYSTAFF所属)ダウン症候群のある長女の出産を機に、障がいのある子育てについても積極的に発信を続けている。 長谷部さん(以下:長谷部) 20代で早発卵巣不全と診断され、子どもを授かるのが難しい状態であることを知りました。しかし、どうしても子どもが欲しかったので、名だたる不妊治療のクリニックに通い、やっとの思いで妊娠。せっかく授かった命だから、どんなことでもやりたい!と気合いが入りまくり、妊娠中からお受験対策の幼児教室の見学に行ったり、資料請求をしたり、某名門幼稚舎に必ずや入れる!と、意気込んでいました。今思うと、あの頃の私は、子どもが何をしたいかなんて考えておらず、「子どもが良い学校に通う母親になりたい」という気持ちでいたんだと思います。