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「挑戦しない」「自分で決められない」「やるべきことをやらない」に世界標準のSEL教育はどう取り組む? その処方箋とは | Hugkum(はぐくむ)
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「挑戦しない」「自分で決められない」「やるべきことをやらない」に世界標準のSEL教育はどう取り組む? その処方箋とは | Hugkum(はぐくむ)
「主体性をもって人生を切りひらき、幸福な一生を送ってほしい」。親がわが子に望む気持ちは誰しも同じ... 「主体性をもって人生を切りひらき、幸福な一生を送ってほしい」。親がわが子に望む気持ちは誰しも同じ。それゆえ、子どもの性格やふるまいに不安を感じ「このままでだいじょうぶ?」と心配してしまうのも親の常です。 そこで今回は、沖縄県を拠点に、これまで全国約100校の教育機関に向けてSEL(Social Emotional Learning/社会性と情動の学び)のプログラム提供を行ってきた、株式会社roku you代表/下向依梨さんに、世界標準として注目されている「SEL」のメソッドから、家庭でできる取り組みを紹介していただきました。 何より大切なのは「ノンジャッジメンタル」 SEL教育(後述)で一番大事なことは、「ノンジャッジメンタル」だと考えています。ノンジャッジメンタルとは、判断せずにありのままに受け止める態度です。 私たちはどんなときでも何かを感じて生きています。自分の中で起きている感情や気