新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/acfb3a9ede668894ab45dbaf66cd9df953dba15f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51gJ%2BJDoCXL.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ今感染症のリスクが増大しているのか──『史上最悪の感染症 結核、マラリアからエイズ、エボラ、薬剤耐性菌、COVID-19まで-』 - 基本読書
史上最悪の感染症: 結核、マラリアからエイズ、MERS、薬剤耐性菌、COVID19まで 作者:オスターホルム,マ... 史上最悪の感染症: 結核、マラリアからエイズ、MERS、薬剤耐性菌、COVID19まで 作者:オスターホルム,マイケル,オルシェイカー,マーク発売日: 2020/08/26メディア: 単行本COVID-19が2019年から流行をはじめてから、日本でも怒涛の勢いで感染症関連のノンフィクションが刊行されはじめた。書き飛ばされたようなものから長年準備されてきたものでタイミングがあったもの、復刊に文庫化などいろいろあるのだけれども、良かったことの一つはこれまで翻訳されていなかった素晴らしい本がこの機会に発見されて翻訳されていることだ。この『史上最悪の感染症』もそんな一冊である。 著者のマイケル・オスターホルムはアメリカの疫学者で、ミネソタ大学感染症研究・政策センター所長。長年に渡ってアメリカの感染症対策に関わってきた人物だ。本書は2017年に刊行された感染症についての一冊で、今なぜ感染症対策が非常
2020/10/06 リンク