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code composition
プログラミングに興味を持った頃から効率的なコーディングというよりは言語としての面白さに惹かれてき... プログラミングに興味を持った頃から効率的なコーディングというよりは言語としての面白さに惹かれてきたような気がしている。修士論文もあることだし、ちょっと最近考えている事をとっかかりにしてcode compositionというカテゴリーで主にprocessing(p5)のコードによるスケッチをしていこうと思う。 まずきっかけとなるのはcasey readsの {software}structures sol lewittというアーティストが紹介されてるんだけど、彼は指示だけを与えて、実際の絵は製図家に描かせていた。指示は時として曖昧で、「それほど長くない線、まっすぐでなく、互いに触れ合わない、4つの色をランダムに使って描き、一定に散らばって、最大の濃さで壁の表面全体を覆う」とかそんな感じ。訳あってんのかな。 つまりは実装の方法が人によって異なるということ。絵にしても音にしても、効率的なコーディ
2009/02/16 リンク