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動物要素の強さを変えてみよう! 獣人(ケモノ)の描き分け講座 | いちあっぷ
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動物要素の強さを変えてみよう! 獣人(ケモノ)の描き分け講座 | いちあっぷ
獣人(ケモノ)を描くといっても、作品やキャラクターによって様々なデザインが存在します。そのような... 獣人(ケモノ)を描くといっても、作品やキャラクターによって様々なデザインが存在します。そのような中で、どのくらい動物要素で描くと、ケモノキャラクターが仕上がるか考えてみました。 まず、動物要素の強さを変えることでいろいろなパターンの獣人を描けます。 今回は一例として全体を徐々に変えていますが、「顔と胴体は100%人間、手脚は100%動物」というのももちろんOKです。 どの部分にどれくらいの割合で動物要素を加えるか悩んでいる方は、本講座を参考に好みの割合を探ってみてください。 ▼目次 獣人(ケモノ)の描き分け 獣人度20% 獣人度40% 獣人度60% 獣人度80% 獣人度20% 人間に動物っぽい雰囲気を加えたものです。 耳、尻、尾の他に、爪や歯を鋭くすることで普通の人間とは違う雰囲気を出しています。メイクや衣装だけでも再現が可能な範囲です。 獣人度40% 手足に肉球を加え、指を太くしましたが