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銀行の投資信託販売の闇。【三菱UFJ銀行編】
金融庁が顧客本位の販売をしているのかをわかりやすくするため、投資信託を販売する銀行・証券会社に対... 金融庁が顧客本位の販売をしているのかをわかりやすくするため、投資信託を販売する銀行・証券会社に対して比較可能な共通KPIと考えられる3つの指標を公表することを求めています。それに応じた形で先日はネット証券大手4社が投資信託の統計情報を発表。それに続いてメガバンクなど銀行もぞくぞく共通KPIやそれに付随したデータを出し始めました。 今回はそのうち三菱UFJ銀行が発表データについて詳しく見ていきます。 三菱UFJ銀行の投資信託販売についての統計資料先日のネット証券大手4社に続きメガバンク等の銀行も共通KPI等のデータを発表しました。これは金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」に基づいたものになります。三菱UFJ銀行はそれ以外にも様々な資料を出していますね。今回はその資料を読み解いて行きます。 【三菱UFJ銀行】投資信託保有者のプラス割合58%まずは共