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過去最高の609万人が国民年金の全額免除・猶予者。納付者は半数程度しかおらず年金制度は抜本的な見直しの時期かも
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過去最高の609万人が国民年金の全額免除・猶予者。納付者は半数程度しかおらず年金制度は抜本的な見直しの時期かも
過去最高の609万人が国民年金の全額免除・猶予者。納付者は半数程度しかおらず年金制度は抜本的な見直し... 過去最高の609万人が国民年金の全額免除・猶予者。納付者は半数程度しかおらず年金制度は抜本的な見直しの時期かも 2021年7月8日 2021年7月10日 社会保険 厚生年金, 国民年金, 老後資金 厚生労働省から「国民年金の加入・納付状況」が発表されました。 その中で注目なのが国民年金の納付を全額免除されていたり、猶予されている人が過去最高の609万人に達したことでしょう。 新型コロナの影響もあったのでしょう、前年比較しても26万人も増加しています。 国民年金の第1号被保険者の納付者が被保険者の半分程度しかいないというかなり厳しい現実も・・・ 今回は「国民年金の加入・納付状況」を元に国民年金の納付状況についてあらためて確認してみましょう。 国民年金被保険者の全体の動向まずは国民年金など公的年金の全体の加入者数の推移を見てみましょう。 出典:厚生労働省 国民年金の加入・納付状況 少子高齢化の