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アドラー心理学のいうとおり、自信を失くしたのは褒められ続けてきたからだと思うわ | jMatsuzaki
普通であることの勇気は相手を尊敬し、協力原理を培ううえで基礎となるものですが、ここで話した普通で... 普通であることの勇気は相手を尊敬し、協力原理を培ううえで基礎となるものですが、ここで話した普通であることの勇気を身につける前段として問題になるのが「褒める」という行為です。 アドラー心理学のユニークな考え方の1つは、叱ることだけでなく褒めることも否定していることです。 個人的な話をすれば、私は昔から褒めるのも褒められるのも苦手でした。先ほど紹介した2冊の本を読んで、これは単に私が偏屈な人間だからってわけではなかったらしいことに気がつきました。 ご存知のとおり、私は5年前まで自分の夢を安易に放り投げて、サラリーマンとして鬱屈とした生活を営んでいました。まるで牢屋に入れられたように不自由で、私はいつもこう考えていました。「時間よ、はやく過ぎ去ってくれ!」 これも元をたどれば、昔から褒められ続けてきたよるものだと確信しました。なぜなら、褒めるという行為は裏を返せば普段は無能であるという烙印を押す
2017/09/25 リンク