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パナソニック「顔認証ゲート」が羽田空港に先行導入--瞬時に判定、万人向け使いやすさ
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パナソニック「顔認証ゲート」が羽田空港に先行導入--瞬時に判定、万人向け使いやすさ
パナソニック システムソリューションズ ジャパンは12月15日、「顔認証ゲート」を、羽田空港に先行導入... パナソニック システムソリューションズ ジャパンは12月15日、「顔認証ゲート」を、羽田空港に先行導入したと発表した。日本人向けの帰国手続きに使用されている。 開発を手掛けたのは、パナソニックの社内分社であるコネクティッドソリューションズ社。羽田空港では、有人による出帰国手続きを実施しているが、訪日外国人旅行客の増加を受け、顔認証システムの導入を検討。今回、日本人の帰国手続きにおいて、顔認証ゲートを3台導入し、日本人の帰国手続きに携わっていたスタッフを外国人向けに振り向けた。 顔認証ゲートは、カメラを内蔵したハーフミラー、パスポートリーダ、防犯カメラ、進入誘導/禁止サインから構成され、横幅は1450mm。パスポートリーダがパスポートのICチップから顔画像データを読み出し、ハーフミラーの中にあるカメラで撮影した顔画像と照合、OKならばゲート扉が開き、通過可能になるという流れ。 ハーフミラーの