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世界のものさし「パナマックス」とは? パナマ運河103年、拡幅から1年 | 乗りものニュース
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世界のものさし「パナマックス」とは? パナマ運河103年、拡幅から1年 | 乗りものニュース
パナマ運河は太平洋と大西洋をつなぐ海上交通の要所のひとつで、ここを通峡できる船のサイズが世界の海... パナマ運河は太平洋と大西洋をつなぐ海上交通の要所のひとつで、ここを通峡できる船のサイズが世界の海運に大きく影響しています。拡幅されてまもなく1年、なにが変わったのでしょうか。 開削から103年、海上交通の要所パナマ運河 高速道路や国道などには、俗に「交通の要所」と呼ばれる場所がありますが、海上交通にも世界的な要所というものが何か所か存在します。なかでも、要所であると同時に世界一周クルーズなどのハイライトとして挙げられるのが、スエズ運河とパナマ運河でしょう。「飛鳥II」を運行する郵船クルーズの担当者は、これらふたつの運河について次のように話します。 「船も大きいのですが、これら運河はそれすらを抱き込むような巨大な人工物であり、そのダイナミックさは見どころのひとつです」 2016年7月、パナマ運河に臨む日本郵船の「Iris Leader(アイリスリーダー)」。拡幅後の同運河を自動車専用船が通峡