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OSSと脆弱性の“現実”--脆弱性の真犯人は誰か?
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 本連載「企業セキュリティの歩き方」では、セキュリティ業界を取り巻く現状や課題、問題点をひもときながら、サイバーセキュリティを向上させていくための視点やヒントを提示する。 なぜOSSが存在するのか? 今回は「OSSと脆弱性の“現実”」シリーズの最終回となる。オープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱性の本当の原因は何かとともに、利用者がOSSとどのように付き合っていくかを述べていく。 まず、「なぜOSSが世の中に存在するのか」というところに立ち戻って考えてみたい。OSSが存在する理由は、もちろんLinuxの誕生などに端を発する諸事情などがあるが、結論から言うと、「誰かが作っている」からに他ならない。 この「誰か」はOSSの開発者だ。そして