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アラームを実行するデータポイントでアラーム状態が短時間だけOK状態に戻る際の誤報を抑制する | DevelopersIO
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アラームを実行するデータポイントでアラーム状態が短時間だけOK状態に戻る際の誤報を抑制する | DevelopersIO
データアナリティクス事業本部の鈴木です。 CloudWatchアラームのアラームを実行するデータポイントを使... データアナリティクス事業本部の鈴木です。 CloudWatchアラームのアラームを実行するデータポイントを使って、アラーム状態が短時間だけOK状態に戻る際に誤報を抑制できるか検証してみました。 解決したいケース CloudWatchアラームでメトリクスを監視し、アラーム状態に遷移した際に通知などのアクションをトリガーするユースケースがあると思います。 例えば、以下のように、SQSのデッドレターキューにメッセージが入ると、通知するような仕組みなどです。 デッドレターキューにメッセージが入った際には、メッセージをポーリングしてメッセージの内容を確認することがあると思いますが、アラームがキューの表示されたメッセージの数などを監視しているような場合は、アラームの設定によってはポーリングの際に一度アラームがOK状態に戻ってしまい、メッセージが再び表示されると通知が飛んでしまうということが起こります。