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いいんちょさんのありゃあブログ
本ブログでも何度かは書いていることだが、ここ数年麻雀にハマっている。麻雀は自分でプレイするのも楽... 本ブログでも何度かは書いていることだが、ここ数年麻雀にハマっている。麻雀は自分でプレイするのも楽しいし、プロが打っているのを見るのも楽しい。 しかし、そんな麻雀について考えれば考えるほど、麻雀への「愛」、とくにMリーグなどの競技麻雀への「愛」が揺らぐようなことが起こってしまった。それは、麻雀というゲームが抱えている本質的な要素について。 ■ 麻雀の強さは「長い目」で見ないと分からない ※ここからしばらく麻雀に詳しい人なら「知ってるわ」という話が続きます。 麻雀を打ったことがある人なら分かることだが、半荘を1回打ったところでその人が強いか弱いかどうかなんて分からない。麻雀の勝ち負けは多分に運も作用してくるため、そう簡単には決められないのだ。 よく言われている話だが、麻雀の実力は同じ打ち方で2000半荘(※1試合とほぼ同義)ほど打って初めて分かる、と言われている。一方、以前、最高位戦日本プロ麻
2009/04/29 リンク