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シビリアンコントロールと言論の自由
今月の朝生は田母神問題だった。その問題はシビリアンコントロールと言論の自由の筈なのだが、どうも核... 今月の朝生は田母神問題だった。その問題はシビリアンコントロールと言論の自由の筈なのだが、どうも核心に迫っていない感がある。 論文の中身について軍事評論家の田岡 俊次氏が言っていたように「日本だけが侵略国家ではない」には共感が得られても、その後に前置き無しに出てくる「日本は侵略国家ではない」は納得がいかない。結論にも異議があるが田岡氏のいうように論理がおかしいのが致命的だ。 また、騙されたから侵略していないは、騙されて殺したけれど殺人罪ではないと同じ理屈だ。これを持って侵略国ではないとは論理の飛躍なのだろう。 さて、言論の自由だが、「しかるべき地位にあるものには許されない言論がある」と主張するものがあり、「それこそが言論の自由の封殺だ」と指摘されていた。 これは指摘が正しい。言論の自由では何を言っても、それを阻止されない事を意味するから、自衛隊の高官であろうと言う事を禁止されたり、言ったこと