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日本―喪失と再起の物語 : 池田信夫 blog
2014年11月06日01:08 カテゴリ本 日本―喪失と再起の物語 本書はFTの東京支局長だった著者が、3・11の体... 2014年11月06日01:08 カテゴリ本 日本―喪失と再起の物語 本書はFTの東京支局長だった著者が、3・11の体験を中心に書いたメモワールだ。内容は平凡だが、おもしろいのはインタビューするときの、まわりの状況をくわしく書いていることだ。たとえば彼は、ニチコンの社長の「ものづくり」についての退屈な話より、接客係に注目する。彼女は部屋に入る前に一度お辞儀をし、一言も発さずに私たちの前に緑色の液体が入った小さな器を置くと、再びお辞儀をする。そして部屋を出て行く際に、戸口でもう一度ていねいに頭を下げたのである(p.36)。日本人にとっては当たり前でも、あの無愛想な接客係とまずい食事が当たり前のイギリス人にとっては、毎日が天国だったらしい。これを読んで思ったのは、冨山和彦氏のいう「L型社会」に、日本は適しているのではないかということだ。 残念ながら、日本でG型になれる企業はソフトバンクやユニク
2014/11/06 リンク