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正義のゲーム理論的基礎 : 池田信夫 blog
2015年07月16日09:50 カテゴリ本 正義のゲーム理論的基礎 安保国会で話題になった長谷部恭男氏のように... 2015年07月16日09:50 カテゴリ本 正義のゲーム理論的基礎 安保国会で話題になった長谷部恭男氏のように、「安全保障のジレンマ」を誤解して国際政治を論じる法学者が多いのは困ったものだ。本書も第5章で説明しているように、Tit-For-Tatは完全情報の2人ゲームが無限に続くときに限ってナッシュ均衡になる特殊な戦略にすぎず、同様の戦略は無限にある。 著者はこの分野の第一人者で、本書は大著"Game Theory and the Social Contract"を一般向けにコンパクトに書き直したものだ…といってもゲーム理論を知らない人にはおすすめできないが、学部程度のゲーム理論を理解した学生にはおもしろいと思う。 本書の結論はロールズの格差原理に近いが、彼とは違って「公正な分配」が社会的効用の最大化をもたらす、という功利主義をゲーム理論で証明しようとするものだ。その論理は簡単にいうと、