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自民党を支える国=家システム : 池田信夫 blog
2015年09月20日00:05 カテゴリ本 自民党を支える国=家システム 国会のむなしい乱闘は、自民党の圧倒的な... 2015年09月20日00:05 カテゴリ本 自民党を支える国=家システム 国会のむなしい乱闘は、自民党の圧倒的な存在感に対する野党の無力を改めて印象づけた。政策立案もほとんどしない自民党が、これだけ長期にわたって政権を独占できたのはなぜだろうか。 「社会というものは存在しない。あるのは男と女と家庭だけだ」というのはサッチャーの有名な言葉だが、デュルケームは「社会は物として実在する」と論じた。本書はこのフランス的な理解をもとにして、社会という言葉が特殊西洋的な人工概念であることを明らかにする。 日本語の「社会」はもちろんsocietyの訳語だが、フランス語でも"en societe"というのは「人前で」という意味で、定冠詞なしのsocieteは日本語の「世間」みたいな言葉らしい。それがルソーの時代に「社会契約」といった言葉で、国家から独立した存在になった。フランス革命は社会=一般意志の国家
2015/09/20 リンク