エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
共産党の時代がやってきた : 池田信夫 blog
2019年06月26日22:26 カテゴリ法/政治 共産党の時代がやってきた しかしすごい反響ですよ。再生回数が31... 2019年06月26日22:26 カテゴリ法/政治 共産党の時代がやってきた しかしすごい反響ですよ。再生回数が310万回。まだまだ伸びそうです。 pic.twitter.com/dKFqvMgZgh— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2019年6月20日 この動画は、6月26日現在で440万回再生されている。共産党の支持率が伸びている背景には、昨今の「大きな政府」への流れがあるのだろう。100年前に世界の貧困層を魅了した社会主義が、いま格差の拡大する世界で魅力を増すのは不思議ではない。 もともと共産党は、大きな政府の本家である。マルクスは国有化を否定したが、その後の社会主義では「生産手段の国有化」が最大のスローガンだった。ロシア革命も中国革命もそれを実行し、悲惨な結果をもたらした。それによって1990年代以降は「新自由主義」の小さな政府が主流になったが、歴史は一巡りしたのかもしれな