大寧寺の変とは？陶晴賢による大内家乗っ取りをわかりやすく解説！【図解】 | 戦の図鑑

大寧寺の変まで 大敗北でやる気ゼロ 大内義隆率いる大内家は、この時最盛期を迎えていました。 その勢力範囲というのは 周防国 長門国 安芸国 石見国 豊前国 筑前国 という大規模なもの。 しかし｢第一次月山富田城の戦い｣でライバルの尼子家に大敗北。 重臣や後継者の大内晴持を失ってしまいます。 ikusa-zukan.com 可愛がっていた甥を失くした義隆はこれ以降やる気を無くし、政治をしなくなっていきました。 重臣同士の内部争い しかも義隆はこの時、相良武任などの文官のみを大事にしたので、武官の陶晴賢(この時は隆房)から

[turibakapapa]

知らない事がたくさんありますね。

[aka_koushi]

面白いです。この大寧寺の変は知りませんでした。もっと戦国時代を知りたくなります。これからもよろしくお願いします。

[yoshikisan]

楽しかったです。またお願いいたします❗️